森タイは若いうちに行け

Posted by countach.tv - 1月 14th, 2011

15年前のあの広告好きだったなぁ。
象さんに乗っかって真っ白なビーチを歩く写真… タイ航空の広告。
というわけで全然若くはないけど行ってきました、タイに♪
島国ニッポンを一歩も出たことがなかった森が、
無謀にも往復の航空券だけを握りしめてバンコク、チェンマイ10日間の旅へ。(12/25-1/3)
現地では予期せねことが沢山あったけれどそれも旅の一部。
町外れの屋台でタイ料理を食いまくってタイを満喫してきました♬

今回の旅のテーマは好奇心。
足を踏み入れたことのない世界に飛び込んでいく。
実際は、案外なんとかなることがわかった。
ただし、地元タイの人や現地で知り合った外国人の皆さんにはいろいろとご迷惑をお掛けしました!
いつも笑ってごまかす日本人にはさぞ呆れたことでしょう。
まぁ旅の恥じはかき捨てということでte02.gif
おかげさまで楽しく愉快に10日間を過ごせました。

 ↓ クリック! おばあちゃんも大っきくなるよ♬

絡みつく熱帯の青い空気。
臭いというか、これがタイの空気感なんだというエネルギーに満ちた匂い。
街の喧騒がそのまま青っぽい空気としてタイという国の全体を覆っている感じ。
東京のなにか曖昧な匂いとはうって変わってかなり強烈な個性だ!
ただ乾季のせいだろうかとても心地よい。
30℃近いバンコク、チェンマイの街を毎日毎日歩き回った、、、

バンコクに入って間もなく飛行機でチェンマイへ。
北の都は爽やかで1年で1番涼しい時期を迎える。バンコクに比べるととても涼しい。
チェンマイよりさらに北の街は、ラオスやミャンマーと国境で接してる場所が多く
もっと奥が深そうだったが、今回は3日間しか滞在できなかったので街の雰囲気だけ楽しむことに。

タイにいて気づいたことをいくつか。。。
街中のタクシーはほとんどがトヨタ車。それ以外でも日本車ばっかり!
街のタクシー運転手になぜ日本車が多いのかと聞いたら、タイには自動車メーカーがないという。
だけど俺達にはトゥクトゥクがあるよと。
へぇ~そうなんだ。。。
って!だったらトゥクトゥクに乗りなよ(笑)
と英語でツッコミたかったが悲しいかな日本の中学英語ではここまでが限界。
運転手いわく、日本車はブランド力もさることながら故障しないし価格も欧米各社に比べて手頃だと。
なるほど。タイではまだまだ日本車がはばをきかせてるんだな。ちょっと嬉しいかも♬

街には車が溢れてます! 

バイクもいっぱい!

カオサン通り周辺。もうすごい人! 夜も魅力的な繁華街♬

街中に野良犬が多い。
どこを歩いていても野良犬に出くわす。しかもやせ細ってって小汚い。(失礼!)
昔、日本でも普通に聞こえていた野良犬の鳴き声を今でも懐かしく聞くことができる。
30年前の日本もこんな感じだったような…。

外国人が沢山いる。
当たり前だが日本にも外国人は沢山いる。
しかしその数が桁違いじゃないかと思えるくらい街中が外国人で溢れかえっている。
泊まったホテルは勿論、街中いたるところで外国人(特に欧米人)に出くわす。
カオサン通り周辺はむしろヨーロッパのどこかの街の様な雰囲気だ。
バックパッカーも家族連れの旅行者も観光目的だけじゃなく、
タイが気に入って住みついた人々も沢山いるように思う。
ご飯は美味いし比較的安全、なにより物価が安い。
世界遺跡など文化的建造物も数多く、南へ行けば美しいビーチもある。
不衛生なところも多いけど、それを差し引いてもとても魅力的な国だと思われていれのだろ。

タイへ向かう旅行者はリピーターが多いとよく聞くが、自分も含めてすごく納得。
また来たい、と思わせる郷愁にも似たなにかがタイという国にはあるのかもしれない。
そんな訳で、タイ語が話せなくてもまったく問題はない。
バンコク、チェンマイなど主要な都市はほぼ英語が通じる。
タイセブンイレブンにいた若者でさえ英語を話すのでむしろ英語力を養った方が得策か。
とは言え、少しでもタイ語で話をすると現地の人とコミュニケーションがとれるので
挨拶程度でも覚えておいて損はない。
 ♬ サワディークラッp  ♬ コップンクラッp

こんなスレスレに家建てて大丈夫かな?

バンコクを貫くチャオプラヤー川

物価は、体感した感じだと日本の約1/4くらい。
(日本円に換算すると、1バーツは約3円)
実際に買ったモノを見てみると。。。

リオ小瓶(ビール)30バーツ
屋台の麺類は30バーツ
海鮮料理で100バーツ
フレッシュスムージー30バーツ
カットフルーツ10バーツ
ペットボトルの水8バーツ
タクシー30分乗って250バーツ
タイ式マッサージ1時間150バーツ
コンバースのハイカット中古250バーツ
ステテコみたいなタイパンツ150バーツ
日本でいうビジネスホテルが1泊朝食付で600バーツ
という感じ♬
ただし、交渉次第では金額が上がったり下がったりするので
あくまでも目安だけど、安いことは間違いない。
というか日本がえらい高いのかもしれない…。

あとセブンイレブンが街のいたるところにある。
なので急に生活雑貨が必要になっても全然問題なし。
日本から旅行にいく際は、必要な日用品はむしろ現地で買った方がよっぽどお得。
荷物にもならないしとっても合理的だと思う。
ちなみに菓子パンは約12バーツだった。でも美味しくなかったな。やたらと甘い。

乳酸菌整腸剤を持参して滞在中、毎日飲み続けるとお腹を壊さない。
あれだけタイ飯を食べまくっても下が崩壊することはなかった。これはオススメ‼
ちなみに持っていったのは、新ビオフェルミンS錠♪

チェンマイも魅力的な街でした。。。

暁の寺 ワット・アルン

旅の後半はバンコクから比較的近いパタヤに回って、
その沖に浮かぶするラン島に行こうと企んでいたが、なにやらバンコクの居心地が良くて、
結局バンコクに7泊もすることに。これも自由旅行の醍醐味だな。
日本語がまったく通じない状況でも、
森流カスタマイズ英語と覚えたてのタイ語で案外なんとかなるもんだ。
要は勝手が知れない場所に飛び込めるかどうか。 そう、気持ちの問題。
がっつり懐に入ってしまえばあとはなるようになる。
謙虚な気持ちで接することで人はココロを開いてくれる。
これは世界共通みたいだった♬

仏教思想に根ざした寛容さで知られる『ほほ笑みの国 タイ』
コトバが通じなくてもすべてを笑って許してくれた国。
思い通りにならないこともいっぱいあったが、これもまた旅の面白さ。
予定をすべて消化することが目的ではない。
もう一度来たい、と思える忘れ物をするのも大切なのだ。
もう一度行こう、次は美女が多い南の島だ。

【今回、宿泊したホテル】
〔New World City Hotel〕 
安い!でも広い!ご飯は普通。ちょっとだけ日本語が分かる女性がいる。

〔Imm Thaphae Chiang Mai Hotel〕
綺麗!チェンマイのど真ん中なので観光にはベスト! だがご飯がお粗末、、、

〔Phranakorn-Nornlen Hotel〕
※特にオススメ!
ファニーな雰囲気が好みが別れるところだが居心地は最高‼ ご飯も美味い! 
朝食、夕飯は外国人とワイワイガヤガヤ。楽しいー♬


より大きな地図で タイ ホテルMAP を表示

森スタジオをつくろう!③最終編

Posted by countach.tv - 11月 16th, 2010

ついに完成しました、丸谷一族の秘密基地が!!
スタジオ兼作業場で、その名も『mok69』(モックロック)
丸谷さんと一番弟子の栗山さん、二番弟子の小見野さんの頭文字をとって命名したそうです。
69の意味は。。。 
あー 聞くのを忘れました 、、、、

この日は完成披露パーティーがあり、カウンタック一同がお招きにあがった次第です♪
朝の10時から続々とお祝いに駆けつける方々のポートレートを
なんと丸谷さん1人が撮影したそうです。 その数なんと60名以上!!
うーん、相手はなんせ素人さんばかり。 仕事で撮影する時より間違いなく疲れますね ( ̄O ̄;
そんな中、夜な夜な駆けつけた我らカウンタックの面々も
図々しくも独りひとりきちんとポートレートを撮って頂きました。
まことにありがとうございましたーーー!!

(画像、大きくなります)

いざカメラを目の前にするとどういう表情をすればいいのかちょっと戸惑います、、、
いつもは逆の立場ですからね~。 タレントさん、モデルさんのご苦労がわかりました。
(出来上がりはあらためてご紹介します)


左から、栗山さんの助手の田中さん、丸谷さんの助手の大江さん、OGの小見野さん


丸谷さんも栗山さんのお子さん、メイちゃんと2ショットでhana06.gif


丸谷一族、お気に入りのトイレ♪
錚々たる方々が。。。 緊張して出ないかも(笑)


並木CDも応援に♪


夜も更けてきました。
最後まで残った皆さんと記念撮影camera.gif
右端のチョットおっかない人が栗山さん。 
カラダもおっきいですがココロもおっきいですheart01.gif

当面は1万円で「肖像写真」を撮ってくださるそうです。
えっ1万円!?
聞き違いかと思いましたが確かに イ チ・ マ ン・ エ ン と言ってました!
お母さん、お父さん、お爺ちゃんにお婆ちゃんも呼んで
「肖像写真」「遺影写真」を撮ってもらいましょう!
これを期に毎年撮影して頂くってのもいいかもしれませんね。
これでいつあの世に行っても恥ずかしくない遺影が飾れます♪

丸谷隊長をカシラに、栗山さん、小見野さん達の新しい試みkira02.gif
撮ることに貪欲で、写真と真剣に向き合う姿勢に本当に頭がさがります。
現役バリバリの写真家に世田谷区下馬の隠れ家で
こっそり自分の遺影を撮ってもらうってのもいいと思いますよー +;・ο。.・;+:+.。ο・;+*:゜・☆

完成したスタジオの写真が一枚も載ってない?
『mok69』で「肖像写真」を撮ってもらってください。
その完成度にビックリしますte02.gif
モリでした。


『mok69』(モックロック) 
お問合せ http://www.camera-marutani.com/ 担当マネージャー:朝日めぐみさんまで

森– 東京アジア月間 – だそうです。。。

Posted by countach.tv - 11月 15th, 2010


都庁がお化粧直し?
西新宿を散歩中に偶然見かけて撮った写真。

『日本人の持つ無常の精神とデジタル技術を融合した芸術作品「デジタル掛け軸(D-K)」を
夜の都庁舎に映し出します。』

なるほどなるほど。。。

『D-Kとは、デジタルアーティストの長谷川章氏が考案した独創的なライトアップ手法で、
コンピューターでアトランダムに組み合わせた膨大なデジタル映像を風景や建物に投射し、
幻想的な空間を創り上げる芸術です。偶然の連続によって生まれる映像は、
オーロラのように揺らぎながら変化し、二度と同じ映像を見ることができないことから
「一期一会のアート」とも言われています。
今回はプロジェクター約60台を使用し、D-K作品では過去最大規模となります。』

な、 る、 ほ、 どぉ ーーー


 
そんなイベントが行われてるとは全く知りませんでした!
公式ホームページを見ると色んなイベントが開催されてますね~。
うーん、森家の税金がここにも有意義に使われてるのですね。ですね、ですね!
お金、かかってるじゃん! ちゃんと教えて~~~ (ノω`)

ま、アジアの都市と友好関係を結ぶのは良い事です♪
でも都民広場でこのイベントに参加している人が少なかったのがちょっと残念でした。
ちゃんと教えてネ♡


(イメージ)
だそうです。。。

森過去のお仕事

Posted by countach.tv - 10月 13th, 2010

Seven Stars by CAKI [THE LOWBROWS] / DJ (雑誌広告)
ロケ地の提案/手配、制作進行もろもろ

シリーズ last ★★★★★★★

森過去のお仕事

Posted by countach.tv - 9月 22nd, 2010

NTTドコモ 「らくらくホン7」 (新聞・雑誌広告)
ロケ地の提案/手配、制作進行もろもろ

神田の老舗・甘味処での撮影。
営業開始前の2時間で撮影終了!!
皆さん、お疲れさまでした♪ お団子、食べそこねたぁ( ̄O ̄;

森どっかに遠出して足腰でも鍛えよう会 【上高地編③】

Posted by countach.tv - 9月 18th, 2010

森デス♪
昨年に続き今年は上高地をチョイス☆
ただしそれなりの山登り感を体験したいので一般的なトレッキングコースよりも
時間と労力が必要な登山コースを設定しました。
 
富士山とはまた違う達成感があった今回の上高地。
天気にも恵まれみんな無事に山を降りることが出来ました☆
ロケハン?も兼ねた上高地の最終日(3日目)を神保に続きご報告します♪
 
徳澤園を朝の4時半に出発してまずは横尾方面へ。
この辺りは比較的平坦な砂利道なので早朝ハイキングと思えばナンチャラないです♪
朝はさすがにTシャツだと寒い!! (気温15℃)
問題は横尾大橋を渡ってからか、、、


ここから先はどれくらい険しいか未知数です。
まぁ去年の富士山よりはマシでしょう^^
 


朝の景色も格別デス♪

梓川の支流。
今回の目的地、涸沢フュッテからの雪解け水が上高地名物の梓川に変化します♪
いよいよ登山! 

 

徐々にアップダウンがキツクなってきたぞー。
でも昨日の夜8時に就寝したので全員気合十分!




し、師匠ぉー それはいけませんて(-.-)
大江君、君もかね….(泣)


徳澤園を出発して約2時間半。
途中、休憩を入れてもかなりのペースで登ってきました☆
ここまで来ればあとは気合で進むだけ。
目的地では朝ごはんのおにぎりが待ってます。 ドンドン行きましょう。。。


いよいよっす、、、


涸沢フュッテ、到着!
午前8時半。
徳澤園を出発して約4時間で到着しました。
まぁ予定通りでしたね♪
皆さん、お疲れさまでした!!


セルフで記念撮影☆
左から集英社の樋口編集長、カメラマンの丸谷さん、助手の大江さん、
当社紅一点の神保と森

この涸沢フュッテは、秋は真っ赤に染まって本当に素晴らしい景色になるそうです。
次回、チャレンジする時はさらに上の小屋『穂高岳山荘』を目指しまーす♪

(参考資料)

お・わ・り

あ! 帰りのバスは上高地を16時に出発して
新宿に着いたのは夜の12時でした、、、
富士山の時より大渋滞(。>_<。) 山登りよりこっちの方がキツイっす!  

森過去のお仕事

Posted by countach.tv - 9月 18th, 2010

Seven Stars by ripvanwinkle大野雅央氏 (雑誌広告)
ロケ地の提案/手配、制作進行もろもろ

大野さんの中目黒のショップに伺って初めて洋服を拝見した時は
とてもオトコっぽくてカッコいいと思いました♪
現在発売中の『SENSE』にripvanwinkleの『ブラックの歴史』がフューチャーされています。
もちろん、Seven Starsの広告も★★★★★★★

男臭い広告、好きです。
シリーズ広告なので続きます。。。

森スタジオをつくろう!①

Posted by countach.tv - 8月 19th, 2010

カメラマンの丸谷さんが、世田谷の下馬にスタジオ用の倉庫を借りました。
元々は工作機械がてんこ盛りの町工場だったみたいでその名残が随所に。。。
職人さんが手掛ける床面や水回り、電気系統は手を付けずに
それ以外のサビ落としや塗装などはすべて事務所のスタッフで進めるとのこと♪

話には聞いていましたが、これは記録せねば! と陣中見舞いに行ってきました☆
皆さん、一心不乱に作業を進めているので僕も着替えてわずかながら加勢、、、
この空間がどんなスタジオになるのか乞うご期待デス^^
と言ってもじっくりと時間をかけて作って行くんでしょうね~。
撮影機材設置やパソコンの導入も大変です、、、

 

閑静な住宅街の中にある素朴な木造2階建て♪


サビ落とし → サビ止め塗装 → エアコン設置!! → その他もろもろ


鉄骨の梁にサビ止めを塗るお弟子さんの小見野女史。 男前すぎ!!


丸谷さんはなにやら工作中? 


一心不乱にサビを落とすマネージャーの朝日さん♪ 気合入ってます!!


これまた男前な左官屋の大江さん。 いやいや助手さんです(笑) 真剣。。。


暗室。ここでフィルムに生命が吹き込まれます。いわゆる聖地kira02.gif


自分も、ここで素敵な写真が生まれることを願ってコロコロ、、、
シーラー(ホリゾント用の白を塗る前の下地材)を塗ってます。
 
丸谷さんの事務所を卒業したお弟子さん達も使えるようにと借りられたそうです。
ご自身のライフワークとなる[生前遺影撮影]もこのスタジオから生まれ予定。
次回、お伺いするときは真っ白な壁が完成しているのかも。。。 楽しみです♪  続く

森熱々のロケハン、、、(千葉編)

Posted by countach.tv - 8月 19th, 2010

燃えそうですup.gif
溶けそうですup.gif
連日30度越えこの時期のロケハンは危険ですdokuro.gif

さてこれは一体なんのロケハンでしょうか?
ちなみに連れて歩いているのはゴールデンレトリバーです♪ 見えませんが(^^;

皆さま、熱中症にはどうぞお気をつけくださいhare.gif
本番は氷、スポーツドリンク、扇風機が必須です◎
近内くん・・・  美白だね!kira02.gif
 

森世界遺産の比叡山延暦寺で鐘をつこう!

Posted by countach.tv - 8月 13th, 2010

滋賀・びわ湖周辺のロケハンの帰りにカメラマンの数井啓介さんと
世界文化遺産の比叡山延暦寺に立ち寄って、お参りしてきました♪
山々に囲まれた荘厳な修行寺はさすがに圧巻です。
この地は日本の仏教の母山と呼ばれ、鎌倉時代には法然、栄西、
親鸞、道元、日蓮など錚々たる顔ぶれがこの山で修業をされたそうです。
なんと数井さんのご先祖様も比叡山に眠ってらっしゃるそうで穏やかにお参りされていました^^

観光に行った訳ではないのであまり写真がありません、、、kao29.gif


 
 
さーて、鐘をつく時がやって来ました!
なんなんでしょう、この高揚感は(笑)
『連打禁止』と書かれていたら、あえて2回ぐらいは!
と大阪気質のいちびり精神が疼きますdokuro.gif
1打ち¥50をお賽銭箱に入れていざ連打!!
はマズいので、ココロを込めて一発打たせていただきました。
山々に響く鐘の音は、全身に伝わって心が洗われるような気がしますkira02.gif

数井さんも一発♪

 
数井さんと二人旅♪ 
いや、ロケハン、、、
素敵なロケ場所が見つかって良かったですよね~☆
ちょこっとだけ紹介。全部お見せ出来ないのが悔しい!!

数井さん、いつもお世話になっております。
その後、ロケも無事に終了♪ 毎度ありがとうございました!


事務所へのお土産は、知る人ぞ知る岩おこし!
関西名物デス♪

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